「私は人見知りする性格なんで…」と言う方が少なくないですが、人見知りってどういう意味でしたっけ?

人見知りとは性格の一種?

葉津希さんはスマホが苦手でしたが、最近はそうでもないようです。

その変化に気がついた沙弥花さんは…

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「ハヅちゃん。」

「ん?なーに?」

「最近、楽しそうにスマホをいじってるよね。だいぶ使いこなせるようになったのかな?」

「使いこなすとまではいかないけど、らいんがかなり役に立ってるんだよ。」

らいんが?」

「友達の友達を紹介された時に、とりあえずらいんを交換してメッセージのやり取りをするんだけど…」

「うん。」

「その人がどういう人か分かると実際に会っている時に話しやすくなるんだよね。」

「そうだね。」

「私って人見知りする性格だから、すごく助かるよ。」

「人見知りするの?」

「うん。サヤちゃんはしない方?」

「昔はしたと思うけど。」

「羨ましいなぁ…」

「………」

先日同様、教えるべきかどうか迷ってしまった沙弥花さんでした。

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人見知りの正しい意味は?

「人見知り」とは「子どもが見慣れぬ人を見て、恥ずかしがったり、泣いたりすること。」です(性格ではありません)。

私は子どもについて詳しいわけではありませんが、子どもは精神的に未熟なため、感情をストレートに表に出します。

お父さんやお母さんは普段から接しているので問題ありませんが、見知らぬ人を見たら怖かったり、恥ずかしかったりするでしょう。

それで反射的に泣いてしまったり、はにかんだりするわけです(しない子もいますが)。実に可愛らしいですね。

「人見知り」は子どもが見せる反応なので、(いい年した)大人の場合は「内気」とか「恥ずかしがり屋」等と言うべきです。

芸能人でも冒頭のようなことをおっしゃる方が意外に多いのですが、ありえません。

個人差があるので「何歳まで」と言うのは難しいですが、「人見知りする」と言えている時点で、もうそういう年齢ではないでしょう。

大人になっても知らない人が苦手…というのは、なんら恥ずかしいことではありません。

しかし、「私は人見知りします」と言うのはかなり恥ずかしいことです。気を付けましょう。

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