「女性があられもない姿をしている」と聞いて、どんな姿を思い浮かべますか?大抵の人は…

あられもない姿とはどんな姿?

美島君は大河君に誘われて彼のアパートに遊びに行きました。

どうやら見せたいゲームがあるようです。

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「最近元気だな。不安は解消されたのか?」

「クオーツのことか?まだ考え中だよ。」

「そうなのか。その割には…」

「まあ、それはさて置き…」

「?」

「今はこのゲームにハマっているんだ。」

「Autumn Hazing?どんなゲームだ。」

「育成モノだよ。美人で明るくて偏差値が70以上あるけど、他に全く取り柄のない残念な女子高生、海夏ちゃんを鍛えて人並みに運動ができるようにするのが目的だ。」

「ふーん(十分魅力的だと思うけどな)。そんなに面白いのか?」

「いいや、ちっとも面白くない。むしろつまらないと言った方がいい。」

「は?じゃあ何でそれにハマっているんだよ。」

「クリア特典目当てだ。」

「クリア特典?何があるんだ?」

「ランクSでクリアすると、海夏ちゃんがあられもない姿になるんだとさ。それだけが楽しみでがんばっているんだ。」

「………(興味はあるが、そんなに楽しみにするようなことか?イマイチこいつの好みがわからない。)」

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あられもないの正しい意味は?

「あられもない」とは「あるべきでない。その場に相応しくない。」という意味です。

「あられもない姿」等と、主に女性の「(だらしない)身だしなみ・(常識を欠いた)振る舞い」に対して使います。

これを「(肌の)露出が多い姿」のことだと勘違いして喜んでしまう男性が多いようです。

おそらく「○○もない」からの連想だと思いますが、「あるはずがない」という意味に過ぎないので、必ずしも「露出」とは限りません。

例えば、「革ジャン・ジーンズ」は露出の少ない格好ですが、それで成人式や結婚式に行けば「あられもない姿」となります。

逆に、何も身に着けていなくても入浴中なら「あられもない姿」ではありません。

あられもないかどうかは、状況にもよるということですね。

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